2016年02月28日

糖質制限の原則

今日は、よくコメントをいただく方から

「先生、毎日とても為になるお話をありがとうございます。 ご飯の件ですが、あくまでも動物性に特化した食事をした上で、、という考え方でもちろんいいですよね。 なんとなく不安になりコメントしてみました(笑)。わかりきった質問で申し訳ありません、、。」

コメントありがとうございます。
はい、その通りです。
このブログを初めて読む方もおられると思いますので
わかりきっていると思われても、遠慮なくどうぞ(笑)。

「ご飯は食べたい」という方が多いので、説明を追加したまで
ですので、原則は変わりません。

1.砂糖や人工甘味料などの甘いもの、化学調味料などは一切摂取しないこと
2.肉・魚・卵・チーズなどの動物性たんぱく質、脂質をしっかり摂ること

が理想的です。
さらに

3.植物油は、できるだけ使用を控えること
4.炭水化物(特に小麦製品)も、できるだけ摂取を控えること
5.海藻類や発酵食品など腸内環境に良い食品を重視すること
6.野菜は付け合わせ程度の分量とすること

が重要であると考えています。
細かな違いはありますが、わたしの考える食事の理想は
長尾周格先生の先住民食と、ほぼ同じではないかと思います。

そして、上記の内容はあくまで理想であって
現実には、完璧に実践するのは難しいと思います。

それでも理想を知った上で、優先順位の高いものから
(上から順に)可能な限り実践することで
心身の健康を維持・向上できると考えております。

まずは、絶対的に身体に悪いものを排除することが
重要です。
依存から抜け出すまでが大変ですが、うまくいけば
それだけで体調が良くなることもあります。

必ずというわけではありませんが
花粉症が治った、風邪を引かなくなった
などは、よくあります。

糖質制限がうまくいくのは、たいてい
エリスリトールなどの人工甘味料を含め、甘いもの断ちができ
動物性食品をしっかり摂れているとき
ではないかと考えています。

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posted by ted at 17:06| Comment(3) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

ご飯について、訂正

ご飯(白米)について、以前にもご指摘いただきました
サイトの方(糖質制限 食べていいもの)でも、訂正しておきました。

具体的には、白米を「食べてはいけないもの」から
「少量にした方がいいもの」へ変更しています。

基本的に糖質の割合が高いものは、あまりお勧めできませんが
甘いもの(砂糖や人工甘味料など)ほどは依存性が少なく
食後に眠気を催す程度なので、少量であれば問題ないかと思います。

もちろん、毎日主食として食べていると
糖質過多、AGE化(糖質による体内のタンパク質の変性)の進行
が起き、糖尿病やがん、脳卒中、心筋梗塞などのリスクが上昇する
と考えられるので、特に大人の場合、たまに少量
食べる程度にとどめておいた方が良いかと思います。

子どもにおいては、小児の糖尿病やがんの発生率が低いことからも
糖質の害は比較的受けにくいのではないかと思われます。

脂質についても、後日Webページを作成予定ですので
質問・疑問などがありましたらコメント欄から
お願いいたします。

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ラベル:子ども 大人 ご飯
posted by ted at 17:23| Comment(0) | 糖質制限 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

バターコーヒーについて

バターコーヒーは『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』
で紹介されていたこともあり、糖質制限をしている人たちの間で
流行しているようです。

ただ、わたしはあまりお勧めしていません。

患者さんに聞かれた場合は
「コーヒーは飲みたいなら1日1杯まで
しかも午前中に飲むように。できれば食後1時間以上空けて
バターを入れるかどうかはお好みで」
とお伝えしているぐらいで、コーヒーを飲むこと自体
あまりおすすめしていません。

理由としては、コーヒーに含まれるカフェインは
中枢神経刺激作用があるためで、一時的には
脳がすっきりして頭が働くような気はしますが
その覚醒作用により、頭痛や不眠といった症状の
原因となることがあるからです。

何も知らなければ、「コーヒーぐらいなら大丈夫」
と言えますが、実際に患者さんで
コーヒーをやめた(減らした)だけで
頭痛や不眠の症状が改善した例を経験してしまうと
安易に「いいですよ」とは言えなくなります。
(しかも、そういう患者さんはコーヒーを飲みながら
他院で鎮痛薬や睡眠薬を処方されていたりします。)

食後1時間以上空けるのは、コーヒーや緑茶に含まれる
タンニンが鉄の吸収を阻害するためです。
食事から十分に鉄を吸収したいなら
食事とコーヒー・緑茶との間隔は空いている方が望ましいです。

また、医薬品の中枢神経刺激薬(向精神薬)でも
砂糖でも化学調味料でも覚せい剤でもそうですが
カフェインにも依存性・耐性があります。

つまり、欲しくてたまらなくなり(依存性)
同じ量では満足できず(耐性)
徐々に摂取量が増加していきます。

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』では
本にある通り、著者自身がカフェイン依存気味なので
コーヒーを推奨していますが
そうでなければ、わざわざ飲む必要はないと思います。

わたしもコーヒー好きですが
飲むのは週に1〜2日、1日1〜2杯、午前とは限らない
という感じです。
患者さんに説明している内容と少し違いますが…(^_^;)

ブラックが好きなので
バターコーヒーにすることは、まずありません。
食事から脂質は十分に摂取できている
というのもあります。

バターコーヒーのメリットは
食事で不足しがちな場合、飲み物で
良質な動物性脂質を摂取できる
ということぐらいですね。

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posted by ted at 15:38| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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