2016年04月29日

脱水と病気の予防

今日は、コメントを2件いただいています。

「いつもためになる記事をありがとうございます。 >血管壁の炎症は、コレステロールにより自然治癒するため 糖質の過剰摂取や植物油の多用をする食生活では 肝臓はコレステロールを通常より多めに合成し 血液検査上、コレステロールは高値となります。 まさにそういうことだったのですね。 目からウロコです。」

コメントありがとうございます。
はい、そういうことです。

そのため、血液検査の結果を見れば
どのような食生活をしているかは
およそ見当がついてしまいます(笑)。

ほとんどの医師は、血液検査を
病気かどうか、異常があるかないか
の指標程度にしか利用していませんが…(^^;)

「血がドロドロになって詰まりやすい」
という状態は、高脂肪・高コレステロール食よりも
高糖質もしくは植物油(オメガ6系脂肪酸)過多や
脱水により引き起こされる、と考えられます。

脱水は、高齢の方では特によく見かけます。
検査をすると7〜8割は軽度の脱水がある印象です。
(「夜、トイレに起きたくないから」だそうです)
冬場の水分不足は、風邪やインフルエンザ、肺炎
のリスクがありますが、これからの季節は
熱中症に注意が必要です。

血をサラサラに保つ意味でも病気予防の点でも
水分は、水やお茶などで1日2L前後は摂取する方が
いいです。測る必要はないですが
手の届くところに水分を置いておくのが良い
と思います。

次の方

「前田さんは直前には糖質をたくさん摂ってましたが、その前2,3ヶ月は糖質制限ダイエットをしていたようですね。」

コメントありがとうございます。
そうなんですね。
もっと早く糖質制限と出会い
続けてくれていたら、と残念でなりません。

前田さんの場合は、当日バラエティ番組の撮影で
陸上競技などを行っており、撮影中から
不調を訴えていたようなので
脱水の影響も大きいかもしれません。

糖質制限は、病気の治療になるとは限らないため
身体に不調が現れてからでは遅いこともあります。

甘いものや炭水化物を大量に(食事の6割)摂る
「普通の食事」で「今は何ともない」からといって
その食生活が安全、というわけではありません。
(現に、日本の糖尿病患者数は増え続けています)

いわゆる「常識的な」食生活とは違うかもしれませんが
「普通」ではない(笑)糖質制限を実践することで
高血圧や糖尿病、がんなど普通の日本人が
かかりうる病気を予防し
普通に突然死してしまう事態を防げるのではないか
と考えています。

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posted by ted at 21:40| Comment(0) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

前田健さんについて

お笑いタレントの前田健さんが亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

元々、不整脈などの持病はあったようですが
44歳での「虚血性心不全」による死亡は
かなり衝撃的なニュースだったようで
わたしも同年代(30代)の友人から
「自分にも同じことが起きるんじゃないかと心配」
という相談を受けました。

前田さんの普段の食生活は、わかりませんが
亡くなられた晩の食事は、パスタにパンとコーラ
という糖質に偏った食事だったようです。

また、不摂生な生活をしているという内容の
ツイートをしていた、との報道もあり
ある程度は本人も自覚していたものと思われます。

医師に狭心症を指摘された後
糖質制限を実践した桐山秀樹さんが
62歳まで生きていられたのとは対照的に
不摂生な生活を続けてしまったことも
今回のことに結びついているように思えます。

そのため、友人には健康に気をつけて
糖質を抑えた食生活にした方がいいよ
と伝えておきました。

心筋梗塞などの虚血性心疾患は、心臓の血管が
動脈硬化などで詰まりやすくなることで起こります。

動脈硬化の原因は様々ですが、多くは
糖質の過剰摂取や植物油の多用により
血管壁が炎症を起こすことで起こります。

血管壁の炎症は、コレステロールにより自然治癒するため
糖質の過剰摂取や植物油の多用をする食生活では
肝臓はコレステロールを通常より多めに合成し
血液検査上、コレステロールは高値となります。
(血液中のコレステロールの75%は肝臓で合成されており
食事より摂取するコレステロールは25%ほどなので
食事中のコレステロールを減らす意味はありません。)

動脈硬化の予防には、コレステロール値を下げること
よりも、糖質や植物油を減らすことの方が
重要であると考えます。

一度、動脈硬化になってしまうと
糖質制限を徹底し、植物油を控えても
治るかどうかは微妙なところですが
少なくとも進行を抑えることはできるのではないか
と考えています。

若くして突然死に至るのは悲しいことです。
少しでもそのような悲劇を減らせるよう
これからも努力していきたいと思います。

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posted by ted at 16:16| Comment(2) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

なぜ噛むのか

「よく噛んで食べましょう」というのは
子どもの頃からよく言われたと思いますが
その理由については
「あごの筋肉や骨を成長させるため」だとか
「噛む刺激が脳の発育に良い影響を与えるから」
などが一般にいわれています。

ダイエット目的の場合は、よく噛むことで
食事の満足度が上がり、間食をしなくて済むようになる
とも言われています。

もちろん、そういった側面もあるとは思いますが
わたしの場合、栄養吸収の面でメリットが大きいため
よく噛んで食べることをおすすめしています。

しっかりと噛むことで、食物の表面積が大きくなり
また、自然に唾液と混ぜ合わさるので
消化酵素が効率よく作用できます。

糖質過多(タンパク質不足)であったり
マクロビオティックや菜食主義の食生活をしていると
タンパク質不足のため、酵素(タンパク質)の合成が停滞し
胃や腸の消化液に含まれる消化酵素が不足してしまい
栄養欠乏がさらに進行してしまう恐れがあります。

しっかりと消化酵素が出ていれば、あまり噛まずに飲み込んでも
消化の面では、問題は少ないかもしれませんが
消化酵素が少ないと、せっかく摂取した栄養もよく吸収できず
なかなか体質が改善しない、ということになりかねません。

そのため、糖質制限やMEC食、先住民食などで
肉や魚、卵、チーズなどの摂取量を増やすだけでなく
食べたものを無駄なく吸収するためにも
良く噛んで食べるということが重要になってきます。

MEC食で有名な、こくらクリニックの渡辺信幸先生は
ひと口30回噛む「カムカムダイエット」を
推奨されていました。

わたしが見てきた限りでは、食に興味がある
食べるのが好きな人ほど早食いで
あまり噛まない傾向にあります。
逆に、食に興味がない人は食べるのが遅く
結果的に良く噛んでいることが多いです。
極端な話、拒食症などの方は1食に1〜2時間かかる
こともあるようです。

食べるのが好きな人は、栄養不足になりにくく
消化酵素がしっかり出ているので
あまり噛まなくても栄養が吸収でき
食べるのがあまり好きでない人は
栄養不足になりやすいため
少ない消化酵素でもうまく消化できるよう
自然とよく噛んでいるのかもしれません。

しかし、食べるのが好きであっても
食べるものに栄養が乏しければ
徐々に栄養失調となってしまうので
糖質制限やMEC食、先住民食で食事内容を改善しつつ
しっかりと噛んで効率よく栄養を吸収できるように
していくのが良い、ということです。

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posted by ted at 18:15| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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