2016年10月07日

糖質制限でCRPが上昇したら

今日もコメントをご紹介します。

「先生こんにちは。 私はリウマチ因子が高く定期的にリウマチ科で血液検査をしています。 投薬治療は医師の判断でしていませんが、 生活習慣の指導を受け運動もするようになりました。春より糖質制限を勧められ実施しております。 以前に糖質制限と炎症についてご説明いただきましたが、 私は糖質制限を始めてからCRPの値が少し高くなっています。 それまではずっと0.08だったのが糖質制限を始めた春からは0.1から0.3ぐらいを行ったり来たり、今月は0.4になり陽性でした。 医師は糖質制限を続けてしっかり栄養を摂ればいずれ良くなっていくでしょうと仰います。私も糖質制限はつづけるつもりですが、炎症が上がったというのは脂質の摂り方がまちがっているのでしょうか。 調理にはオリーブオイル、バターを使用、 生で亜麻仁油、ココナッツオイル、 肉と魚のバランスにも気をつけているつもりです。 ただ、痩せているのでバターを多めに摂ってカロリー補給しています。 バターの飽和脂肪酸は賛否両論あるようですが先生はどう思われますか? お時間のある時にお聞かせいただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。」

コメントありがとうございます。
脂質の摂り方は問題ないと思います。

また、バターの飽和脂肪酸についても
わたしは良い脂質と考えていて、普段から
積極的に摂取しています。

こちらの記事でコメントをくださった方
かと思いますが、上昇傾向が続いていると心配になりますね。

ただ、わたしが同じ立場であれば
0.4mg/dl程度であれば気にしないです(^^;)。
多少の運動や軽い風邪でもCRPは上昇するからです。

また、CRPの基準値は0.3mg/dl以下ですが
病院の検査で、0.4や0.5が出たところで
ほとんどの医師は「精密な検査をしよう」とはならない
と思います。

たいていは、CRPが1.0mg/dlを越えてくれば
「ん?」と思って、白血球や好中球、好酸球などの値を
確認すると思います。

それでも、その他の異常がなければ
「たかが検査値異常」と考えて、不思議だなと思いつつ
スルーする医師が多いかと思います(^^;)。

重要なのは、関節炎などがあるなら
その症状(痛みや腫れ、発赤など)の方で
症状をなくす、もしくはその症状の原因をなくすことが
病気の治療をしている、ということです。

血液検査は
「治療法を探るための手段の一つ」
に過ぎないので

症状がない、もしくは
症状の原因をなくす方向に進んでいるのに
検査結果に振り回されるのは本末転倒
となっていて、もったいないと思います。

万一、糖質制限を続けることで
関節炎の症状が悪くなるようなら
糖質制限は、やめた方がいいと思います。

良い食事法だとは思いますが
糖質制限は、絶対ではありません。

糖質制限も、治療の手段の一つに過ぎない
ということです。

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posted by ted at 21:35| Comment(1) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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