2015年07月16日

乳がんは切らずに糖質制限

がんが必要としているものは、ブドウ糖です。

意外に思われるかもしれませんが
酸素はいりません。

正常な細胞では、解糖系、TCA回路、電子伝達系という
3つの経路でエネルギーを産生しています。
エネルギーはATPという物質に形を変え、別の場所で消費されます。

正常な細胞は、ブドウ糖1分子から
解糖系でATP2分子、TCA回路+電子伝達系でATP36分子
のエネルギーを産生できます。
TCA回路+電子伝達系は酸素を必要とするので
正常な細胞は酸欠でエネルギー不足になります。

がん細胞では、解糖系しか働いていません。
酸素を必要としない代わりに、ATP2分子しか産生できず
効率の悪いエネルギー供給システムになっています。

TCA回路+電子伝達系は脂肪酸も利用できますが
解糖系はブドウ糖しか利用できません。
そのため、がん細胞は常にブドウ糖を必要とします。

実際、がんの転移を調べるPET検査では
がんが多量のブドウ糖を取り込んでいる様子が確認できます。

砂糖はもちろん、消化されることでブドウ糖に変わる炭水化物の
摂取を控えることで、がん細胞を兵糧攻めにできます。

乳がんなどは早めに気づくこともあるので
食生活の改善により手術が避けられるかもしれません。

11655748_734101616715833_1784348311_or.jpg

今日も、お昼の主食はたまごです。

応援クリックよろしくお願いします。↓

にほんブログ村 ダイエットブログ 低炭水化物・糖質制限ダイエットへ
にほんブログ村

これからも皆様の健康に役立つ記事を投稿します。


糖質制限ダイエット ブログランキングへ


ラベル:乳がん 糖質制限
posted by ted at 17:34| Comment(0) | 糖質制限 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。