2015年09月29日

スタイル維持が簡単にできるのは

それは、レプチンのおかげです。

痩せたいのになかなか痩せない
かなり食べているのに太らない

まったく逆のことのように思える二つのことも
実は、原因は同じだったりします。

人の身体には恒常性というものがあります。
例えば、暑いところに行っても寒いところに行っても
体温は35〜37℃に保たれています。

これは体温を一定の範囲に保とうとする働きが
元々身体に備わっているからですが
同じような働きが体脂肪についてもいえることが
わかってきました。

体脂肪から分泌されるホルモンにレプチンがあります。

レプチンは脳に作用し、食欲をコントロールしています。
通常、体脂肪が増加するとレプチンが放出され
食欲が低下し、身体のエネルギーを消費するように働きかけます。

逆にレプチンが放出されなくなると
食欲が亢進し、身体のエネルギーは節約されます。

つまり、特に意識しなくても、身体の仕組みとしては
体脂肪は一定の範囲内で維持されるようにできているのです。

ただ、2型糖尿病の人のインスリンと同じで
レプチンも放出されている状態が続くと、身体が慣れてしまい
食欲のコントロールができなくなってしまいます。

食事や間食で糖質を常に摂取していると、インスリンの働きで
糖質が体脂肪に変換され、体脂肪の増加がレプチン放出を引き起こす
という反応が常に起こってしまい、レプチンに身体が慣れてしまいます。

本当なら食欲が低下して、食事をやめる場面でも食べ続けてしまう
身体はエネルギーを消費しないといけないのに
節約モードになっていて、体脂肪を蓄積してしまう
これはレプチンが効いていない、ということかもしれません。

糖質制限食を続けていると
食欲のコントロールやスタイルの維持が簡単になるのは
レプチンの働きによるものと思われます。

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薬物の依存や耐性といった問題もそうですが
ゆっくりと身体の変化は起こります。

不本意な体形でレプチンに慣れてしまった状態から
体形を変えたい場合は、すぐに変えてしまおうと思わないことです。

○か月で○kgというのは華々しく見えますが
どちらの方向であっても、急激な変化は身体に負担をかけます。
そのような目先の数値は気にせず
身体にいい食事法を、自分のできる範囲で続け
ゆっくり体質を変えていきましょう!!

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posted by ted at 11:35| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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