2015年10月06日

「痩せる」ことについて

人が痩せる場合、細かくいうと3通りのパターンがあります。

1.脂肪が落ちる
2.筋肉が落ちる
3.水分が抜ける

もちろん、1.〜3.が同時進行する場合もありますが
多くの人にとって望ましいのは、1.だけが起きること
だと思います。

ここまでは当たり前、と思われるかもしれませんが
「○○で痩せた」という情報に触れたときに
「1.だけが起きた」と誤解する人は多いです。

食事制限によるダイエットの場合
食事から得られるタンパク質の量も減少してしまうため
2.が同時に起きてしまいます。

2.が起きないようにするためには
タンパク質の摂取量を維持する必要があります。

1日に必要なタンパク質の摂取量は
体重(kg)×1〜1.2gとされており
体重60kgの人は60〜72gとなります。

タンパク質60g摂取しようと思うと
牛肉300g程度は必要ですが
食物の消化吸収率は100%ではないので
余裕をもって摂取する必要があります。

また、ヒトは食事から水分を800ml〜1000mlほど摂取しており
食事量を制限すると、3.も起きてしまいます。
それを防ぐため、今まで以上に腎臓が水分の再吸収を行うので
腎臓に負担がかかります。

通常、腎臓に負担がかからない飲水量(食事を除く)は
1日2L程度とされています。
尿は、ほぼ無色なのが望ましく、黄色い場合は
飲水量が足りていないため、腎臓に負担をかけている
と思われます。

3.が起きないようにするためには
食事も含め、2.8L〜3Lの水分を摂取する必要があります。
2Lの飲水は、大変だと感じる人が多いですが
食事制限で、食事から摂取する水分が減ってしまうと
さらに多くの飲水量が必要になってしまいます。

1.を起こすためには、もちろん
糖質の摂取を控える必要があります。

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体脂肪は、糖質と脂質から生成されますが
脂質の吸収量は小腸でコントロールされており
食べ過ぎたとしても必要以上に吸収されることはありません。
特に女性の場合、丸みを帯びた魅力的な体形維持のために
適度な脂肪は必要であり
脂肪分の摂り過ぎで、肥満体形となることはありません。

ただ、糖質は過剰に摂取すると、それだけ吸収してしまい
過剰な分は体脂肪に変換されてしまうので
過剰な糖質摂取は、肥満体形につながります。
脂肪を落としたければ、糖質の摂取を控える必要があります。

理想的に「痩せる」ためには、糖質を控え
タンパク質・脂質をしっかり摂取し、水分も1日2L程度飲む
のが良さそうです。

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posted by ted at 12:46| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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