2015年10月20日

塩分摂取量の目安について

昨日の高血圧について、塩分の摂取制限信仰は根強く
友人の医師と話していても

「いくら制限していても腎排泄で調節されるから意味ない
ってわかってはいるんだけどね、まあ一応…」
と高血圧の患者さんには、塩分の摂取を控えるように
伝えているそうです。

基本的には塩分の摂取制限は、腎不全が原因の腎性高血圧
(高血圧患者のうち数%)でなければ効果はありません。
腎臓が健康であれば、体内のミネラル分は一定になるように
調整されるからです。

そういうことが理論上わかっていても「高血圧治療ガイドライン」
に塩分摂取制限が推奨されているため、診察室ではそういう指導を
せざるをえない、ということです。

しかし、実際は塩分すなわちミネラル分の摂取は重要であり
特に糖質の過剰摂取により、解糖系が亢進すると
マグネシウムなどのミネラルを必要とします。

そのようなミネラル分の不足時には、塩っ辛いものが
欲しくなりますが、本来、塩っ辛いものといえば、海水塩や岩塩であり
それらには、マグネシウムなどの塩分が豊富に含まれています。

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気をつけないといけないのは、市販されている食塩などは
純粋な塩化ナトリウムであり、その他の塩分を含んでいないことです。
塩っ辛いものが欲しいからといって、純粋な塩化ナトリウムばかり
を摂取していると、必要なミネラルの補充ができないままになってしまいます。

糖質制限により、貴重なミネラル分の消費を抑え
海水塩や岩塩などで微量なミネラル分も補充すれば
あとは、腎臓が健康であれば必要なバランスを保ってくれます。

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posted by ted at 14:13| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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