2015年11月29日

甲状腺機能について

以前ご紹介した、実名っぽいのでコメント保留状態の方

「管理栄養士として、病院で栄養指導をしていたころ、胃がん、骨折、逆流性食道炎、そういった病気の方々のほとんどが、血液検査の血糖値、A1cが高いことがあり、確実に糖質が影響しているとその時感じました。 どうして、整形病棟の患者様には糖尿病が多いのか、、どうして胃がんの患者様は糖尿病を持病として持っているのか、、、 だから、今の日常生活の中で、糖質制限が最良といえるという先生の、苦肉の策にも似たような書き方が、すごく納得できました。これが未来永劫正しいわけではないけれど、とにかく現代の日本では、そうすることで、防げる病気があると、、。 ただその時、糖質制限をしてもどうしても痩せない(A1cは、正常になり薬も無くなっているのに)患者様がいました。そのほとんどが甲状腺の病気を持っていたんです。それは、何が原因で痩せないのでしょうか。患者様が、とってないといいながら、とっている、、とも考えにくく、糖尿病の薬がなくなるくらいだったりするので。 それだけが、どうしても解決できず、悩んでました。 」「先生のブログに辿りつくまで、管理栄養士として働いていながら、自分の糖質過剰には気づけていませんでした。本当に情けないです。 花粉症も今年まではひどかったので、来年が楽しみです。」

コメントありがとうございます。
甲状腺の病気で痩せないというのは、甲状腺機能低下症が
考えられます。
甲状腺は代謝(身体のエネルギーの出し入れ)をコントロールしているので
エネルギーの消費がうまくできなくなっている
のだと思います。

糖質の過剰摂取により甲状腺機能が低下している人は
患者さんでもよくみかけます。
糖質制限によって甲状腺機能が元に戻るかは
そのときの状態しだいなので、やはり予防が重要です。
手遅れになる前に、糖質制限を実行できるといいですね。

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苦肉の策(笑)。確かにその通りで、糖質制限は万能ではありません。
安くて栄養のない糖質、が蔓延している現在の先進国の人たち
にとっては有効である可能性の高い食事法ではありますが
完全にすべての病気を治療し、防げるわけではありません。

まずは、試してもらって、自分に合った食事法を探すための土台
とするのが良いように思います。
土台として残してもらいたいのは
甘いもの(砂糖・人工甘味料)を一切食べないということ
精製穀類(白米、小麦粉など)を避けるということ
と動物性食品を重視すること
ぐらいでしょうか。

健康を損なう原因は、食事以外にもあります。
腸内細菌の状態や、運動、ものの捉え方…など
(これらについてもブログを作成できれば、と考えてはいますが…)

しかし、一度に多くの習慣を変えるのは難しいので
有効である可能性の高いものから実践する
のがいいのではないかと、このブログで糖質制限をお勧めしています。

このブログの情報も
間違いがあったり、完璧ではないかもしれませんが
皆様の健康を向上するための踏み台として
しっかりと利用していただければ、と思います。

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posted by ted at 13:11| Comment(1) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログで勉強させていただいております 甲状腺機能低下で薬飲んでます
もう長いこと糖質制限しておりますが体重が減らないのですが膝が悪くなりダイエットの必要が切実になり糖質制限にカロリー制限を加えて八キロダイエットしましたところ前回の血液検査で検査数値がよく薬を飲みはじめて10年にしてはじめて薬の量が少し減りました 大学病院の先生はダイエットと関係があるとは思えないとのことでした 気になりましたのでコメントさせていただきました
Posted by ぴかこ at 2016年01月19日 02:29
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