2015年12月08日

ダイエットにおすすめの脂質

糖質制限をすると体調が悪くなる、ふらふらする場合
脂質が足りていない可能性があります。

身体がエネルギー源として利用するのは
主に糖質(ブドウ糖)と脂質(ケトン体)ですが
糖質の過剰摂取が続いていると、糖質制限をしても
すぐにケトン体利用モードに切り替わらないため
1週間ほど、全身倦怠感などが現れる人がいます。

それ自体は自然なことで、その期間を過ぎると
よく眠れるようになったり
頭がすっきりしてよく働くようになったり
標準体重に近づいていきますが
そうならずに、身体のしんどさが続くようであれば
ケトン体の元となる脂質の摂取不足が疑われます。

低脂肪食で糖質制限をすると、エネルギー不足になり
しゃきっとしない状態が続いてしまう
ということです。

糖質制限をする際には、良質な脂質を十分に摂る必要があります。
一般的には、ヒトの栄養摂取の比率は
タンパク質:脂質:糖質=2:2:6が良いといわれますが
わたしは、4:4:2ぐらいが良いように思います。
糖質ゼロの食材は少なく、また癌でもない限り
そこまでする必要はない、と考えています。

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脂質は、量だけでなく質も重要です。
おすすめなのは、飽和脂肪酸とオメガ3脂肪酸です。

飽和脂肪酸は、以前の記事にも書いた通り
ヒトの身体を構成する上で、最も効率が良いと考えられる脂質です。
つまり、化学反応の触媒として利用される
ビタミン・ミネラルの消費を抑えてくれる可能性があります。

飽和脂肪酸は、肉などの脂から摂取したり
バター、ラードなどから摂取できます。

また、オメガ3脂肪酸は炎症を抑制する働きがあり
現代人には不足しがちな脂質でもあるので
意識的に摂取するようにした方が良いと思います。

オメガ3脂肪酸は、魚から摂取するのが理想的ですが
えごま油、亜麻仁油、しそ油などからも摂取できます。

逆に、おすすめでないのは、一部の植物性油脂です。
一般的なサラダ油、パーム油などは元々
オメガ6脂肪酸を多く含んでいる上に
搾油過程でトランス脂肪酸が産生されてしまいやすいので
炎症(オメガ6脂肪酸)+発がん(トランス脂肪酸)作用が
あると思われます。

ヒトの体内にある脂肪細胞は
炎症に反応し、脂肪を蓄えようとするため
糖質やオメガ6脂肪酸による慢性炎症が体内にあると
ダイエットは、あまり効果が出ない可能性があります。

効果的なダイエットには
糖質制限+飽和脂肪酸、オメガ3脂肪酸
ですね。

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posted by ted at 16:33| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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