2015年12月14日

食物繊維、是か非か

「食べていいものをわかりやすく書いていただき、ありがとうございました。早速、きのことアボカドを買いにいきます。 糖質制限を始めて1ケ月。初めは食べ物を探しまくる日々でしたが、最近は間食も欲しなくなってきました。先生の書かれていた通りです。 バターを沢山とることが満足度アップ♫家計もアップ⤵︎(笑) でも体調は抜群。貧血も大改善! あとは妊活です。39歳ですが、、。 本当に先生のブロクに出会ったおかげです。 先生は野菜は不要なものという見解なんですね。そういえば、私は野菜をとる方が、おなかにガスがたまるような気がします。糖化で腸が消化不良を起こしているのですね。実は大腸型のクローン病20年なんです。 今まではうどん、ご飯中心。 体力出るはずもなく、病気も治らず入退院、手術の繰り返し。 最近華レミケードを始めたからか、糖質制限を始めたからか、今までにない元気な体調です。 ただ主治医には、糖質制限をしているなんて言えず、、。肉バターを一日何回も山盛り食べてますなんて、、。怒鳴られますよ、、、。 先生、本当にありがとうございました! 」

コメントありがとうございます。
体調が良くなってなによりです。

野菜は、不要とまで言ってよいかわかりませんが
現代では重視され過ぎのように感じています。

野菜から摂取できるビタミン・ミネラル・フィトケミカルは
多いですが、動物性食品と比べるとやはり吸収効率が劣る
ように思います。

ただ、食事を楽しむ上では、栄養以外にも
色や形、香り、音や食感など多くの要素が関与しています。
動物性食品だけでは単調な食生活となってしまうので
彩りとして野菜を活用するのは、生活に豊かさを感じられて
心の安定の面でも良いように思います。

1日に野菜を何百g、などと考えて食事をするのは
窮屈で仕方ありません。
同様の考えで、1日に糖質○gまで、というスーパー糖質制限も
わたしは、癌患者さん以外には、お勧めしません。

食べていいものを優先し
野菜は適度に楽しむ程度でいいように思います。

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妻が野菜好きのため、うちは少し多めかもしれません(笑)

「野菜をとる方が、おなかにガスがたまる」というのは
食物繊維が影響しているかもしれません。

食物繊維は、腸内細菌のエサとなるものなので
ある程度は必要なものですが、水溶性と不溶性のものがあり
不溶性食物繊維は水分を吸収し、便を大きくします。
これがお腹が張っているような感じにつながっていると思います。

結果的に、腸管壁が刺激されるので排便を促す
という説明がよくありますが、食物繊維の摂り過ぎでの便秘も
みられるので、この説明はどうかと思います。
特に、炎症性疾患などで腸管の狭窄がある場合、便容積の増大は
腸管の通過障害(便秘)につながるのではないかと思います。

不溶性の食物繊維は、野菜や穀類に多く含まれます。
(植物の細胞壁の主成分です)

水溶性食物繊維は、海藻類(昆布、わかめ、ひじき)やこんにゃく
などに多く含まれます。

食物繊維を摂っているのに便秘になる、という方は
水溶性を意識してみるのがいいかもしれませんね。

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posted by ted at 14:03| Comment(0) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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