2015年12月24日

がんの予防・治療として

がんの予防・治療として、糖質制限は有効であると
思われます。

がんが好む(増殖しやすい)環境として
1.高血糖 2.低酸素 3.低体温
があります。

1.については明らかで、がんの転移などを調べるFDG-PET検査では
がんの存在する部位が、盛んにブドウ糖を取り込んでいることが
画像で確認できます。

がんは、主に解糖系をエネルギー産生経路として利用している
と考えられ、ブドウ糖の要求量は多いですが酸素を必要としません。

そのため、2.の環境下では、他の組織(免疫系など)が働きにくく
逆に、がんは盛んに増殖できてしまいます。

また、健康な人であっても、がん細胞が1日に5,000個は生まれている
といわれます。通常、それらは免疫によって排除されているわけですが
3.の環境下(体温が35℃台など)では、免疫系(NK細胞など)がうまく働かず
がんが発生・増殖しやすくなります。

それらを防ぐために、糖質制限が有効である可能性が高い
とわたしは考えています。

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まず、糖質制限を行うことにより
血糖値は100mg/dl(人により80〜90)程度で安定します。
高血糖となることが、ほぼなくなるため、がんのエネルギー源を
減少させることができる、と考えられます。(1.の改善)
がんを兵糧攻めにすることができるわけです。

また、糖質の摂取量の減少は
全身の血管のAGE(終末糖化産物)化・炎症を抑制します。
血管の慢性炎症を防げるため、動脈硬化になりにくく
血流にのった酸素が、全身の隅々まで行き渡ります。(2.の改善)

さらに、糖質制限では糖質の摂取量を減らし
タンパク質・脂質の摂取量を増加させるので
筋肉量の維持・向上が期待できます。
動物性タンパク質の摂取により、鉄の吸収も良くなります。
結果的に、低体温・冷え症の改善となります。(3.の改善)

糖質制限により、がんが増殖しにくく免疫系が活発に働ける環境を
作り出すことができる、ということです。
わたしは、糖質制限は、がんの予防効果が高く
また治療の補助にもなる、と考えています。

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ラベル:がん 予防 治療
posted by ted at 13:08| Comment(0) | 糖質制限 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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