2016年01月07日

がん治療補助として

がん治療といえば、現在の主流は三大療法(手術、抗がん剤、放射線)
ですが、必ずしもそれだけで完治できる人ばかりではありません。
もちろん、他の疾患についても医者が「必ず治せる」といえるもの
はありません。

ただ、医師が「治せない病気」はあっても
「治らない病気」はない、といわれます。
医学部の講義でも、病気は医師が治すのではなく
患者が治すのだ、と教わります。そして、医師の重要な仕事は
患者が治るための手助けをすることだ、といわれました。

わたしは当時、それは責任逃れだろう(笑)と思っていましたが
実際に患者さんの治療に関わるようになって
本当に教えられた通りだった、と思うようになりました。

まったく同じように治療していても
良くなる人と悪くなる人がいます。
人によっては、薬を出さなくても(減らしても)
診察中の助言だけで良くなった
ということもありました。

このような経験が積み重なると
医師としてできることには限りがあり、それはかなり小さい
と思うようになりますが、それは謙虚というよりも
ただの事実ではないかと思います。

サイモントン療法などの専門的な治療を受けなくても
患者さん自身の「誰かに治してもらいたい」という受け身な思いから
「わたしの自然治癒力を生かして、治そう」という主体的な思い
への変化は、少なからず身体に影響を与えると思います。

医学的な話でいえば、緊張し不安な表情から
ゆったりとよく笑うことへの変化は
交感神経優位から副交感神経優位への変化となり
NK細胞をはじめ、免疫系の活性化につながります。

さらに、がんや他の病気になったのは
自分のこれまでの生活に何か問題があったのかもしれない
と食事や運動、仕事や人間関係におけるストレスなど
を見直すことも、治療の糸口になるかもしれません。

「どうしてわたしだけが??」と思ってしまうかもしれませんが
人と同じことなんて、「人はいつか死ぬ」ということぐらいです。

同じ授業を受けていても、成績は違います。
毎日一緒に遊んでいても、スポーツの出来は違います。
同じものを食べていても、不調が現れる部分は違います。

そのため、疾患を治療する上では
人と同じだから安心する、というのではなく
問題が見つかれば、まずは改善に向けて動いてみる
という姿勢が重要です。

さまざまな治療・民間療法がありますが、糖質制限は
持病(糖尿病でインスリン注射中、腎不全、肝硬変、膵炎、他代謝性疾患)
のない方には、ほとんど危険性がなく
また、他の治療法と併用可能です。

がんは、PET検査でも確認できる通り
大量のブドウ糖を取り込み増殖しているので
糖質制限により、理論上
がん細胞を兵糧攻めにすることができます。

糖質制限は、ほとんどの方にとって害がなく
がん治療の補助として有効である可能性が高い食事法である
と、わたしは考えています。

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ラベル:補助 治療 がん
posted by ted at 15:34| Comment(1) | 糖質制限 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どんなに糖質を制限しても、人は100前後の血糖値を維持するようにできています。
それでも糖質制限はガンを兵糧攻めできるという根拠を、理論的に説明してください。
Posted by ランゲルハンス島民 at 2016年01月09日 01:57
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