2016年01月08日

砂糖が身体に悪い理由

砂糖が身体に悪い理由は、主に2つあります。

まず一つ目は、果糖を含んでいる
ということです。

摂取された砂糖は消化されて、ブドウ糖と果糖に分解されます。
この果糖は、タンパク質をAGE化(変性)する力が
ブドウ糖の10倍以上といわれています。

タンパク質のAGE化は、血流にのって全身で起こりますので
例えば、肌のコラーゲンがAGE化されると、シワやたるみの原因となります。
血管がAGE化されると、動脈硬化や脳卒中・心筋梗塞の原因となります。
脳へAGE化されたタンパク質が沈着することで、認知症になる可能性もあります。

AGEに対する耐性(分解する能力)には個人差があるとは思いますが
砂糖を摂れば摂るほど、老化が早まるといえます。

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また、身体に悪いもうひとつの理由は、純度が高すぎる
ということです。

砂糖は、確かに自然に存在する物質ですが
自然にあるものをそのまま摂取しているわけではありません。
サトウキビなどのしぼり汁を煮詰めて結晶化させたもので
ミネラル分などもそぎ落とされています。

摂取する量が多くなくても、その元になっている食材は大量ですから
ヒトの身体にとっては過剰摂取となりえます。

ヒトにとっては必須といえる水ですら取り過ぎると水中毒
となり、場合によっては生命の危険すらあります。
「何でもバランスよく食べましょう」と言っていても
砂糖が入ると、それだけで大きくバランスが傾いてしまいます。

グルタミン酸ナトリウムなどの、だしの素などもそうですが
純度の高い物質は、常に過剰摂取のリスクがあります。

以上より、果糖を含んでいるという点において
砂糖は、本みりんよりも身体に悪い
純度が高いという点において
砂糖は、フルーツよりも身体に悪い
といえます。

その他、てんさい糖や黒糖、蜂蜜やメープルシロップ
果糖ブドウ糖液糖なども同様の理由で、身体には良くないものです。

個別に、これは身体に良い食べ物、あれは身体に悪い食べ物
と覚えるよりも、原則を理解した方が柔軟に対応できて
よいかと思います。

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ラベル:砂糖 理由 悪い
posted by ted at 16:10| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、初めてまして!
毎日、欠かさずブログ拝見してます。
先生のお話しは本当に勉強になりますし大好きです(^_^)
これからもブログの更新楽しみにしてますので、色々なお話し聞かせて下さいね
Posted by ぷー at 2016年01月08日 17:07
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