2016年01月28日

腸内細菌の育て方

今日もコメントをいただいています。

「こんにちは。 いつもブログの更新を楽しみにしています。 以前、鉄不足ついて書かれた記事がありましたが、腸内環境が悪く、鉄不足の場合、 糖質制限をしていれば、二つとも治っていくのでしょうか? まず、腸内環境を治す為に、少食にするとか、野菜をたくさん食べるとか、何か別の方法をする必要があるのでしょうか? (肉食だと腸内環境を悪くする?イメージがあるので) あと、女性誌などで、糖化を防ぐには、葉野菜をたくさん食べて、動物性のものは控えましょう みたいな事が書かれていたりします。 (糖質制限とは逆?のようなこと??) いろいろな情報がありすぎて、迷ってしまうのですが、 糖質制限は、糖化した肌が治ったり、予防したりすることはできるのでしょうか?」

コメントありがとうございます。
結論から言うと
糖質制限で腸内環境が良くなる可能性はあります。

およそ2歳以降は、腸内の善玉菌・悪玉菌・日和見菌
の割合は変わらないといわれますが、日和見菌が
善玉菌側につくか、悪玉菌側につくかによって
腸内環境は良くも悪くもなるようです。

腸内環境悪化の原因は、数多くあります。
砂糖などの甘いもの、牛乳、アルコール、コーヒー
水道水中の塩素、歯科で使用されるフッ素、胃薬、抗菌薬
化学調味料、放射性物質、睡眠不足、ストレス……
防ぎにくいものもありますが、少しでも減らすことで
腸内環境は良くなります。

小食・断食の長所は、上記の有害物質のうち
食事から摂取するものを減少させられるという点と
善玉・悪玉問わず、すべての腸内細菌を低栄養で弱らせる
(腸内環境をリセットできる)点にあると考えられます。

ヒトにとっても、低栄養は身体が弱る原因になるので
長期間は困難です。少食・断食は、そういう意味で
割とがっしりした体格の人が向いています。

肉食だけで腸内環境が悪くなることはありません。
ヒトは、進化の歴史から見ても、消化器の構造からしても
肉食が中心の雑食動物といえるからです。

飼育法の問題があり、肉に蓄積している化学物質や
加工肉に含まれる添加物などで
腸内環境の悪化は起こりえます。

少食にして、(糖質の少ない)葉物野菜を摂れば
植物の細胞壁を分解する腸内細菌が優位になります。
野菜などから栄養を摂取しやすくなり
玄米菜食をしやすい腸内環境に変わる可能性がありますが
うまくいくかどうかは、腸内環境が変わるまでの間
低栄養に耐えられるか、という点にあります。

上記食事法が「糖質制限とは逆?のような」というのは
まさにその通りです。
糖質制限やMEC食は(有害なものが多くなったとしても)
栄養補充を優先していますが
玄米菜食やマクロビオティック、断食などは
(栄養が少なくなっても)有害なものを最小限にすること
を優先しています。

もちろん、糖質制限は有害なものが少なければ少ないほど
玄米菜食は栄養が多ければ多いほど、良い
ということは言うまでもありません。

健康的な食事法は、大きく分けて上記の2つなので
今見ている情報がどちらに当たるか考えながら読み
自分に合った方法を選択するつもりで情報を集めれば
迷うことは少なくなるかと思います。

説明したいことは、もう少しあるので続きはまた明日に…

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posted by ted at 15:24| Comment(0) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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