2016年03月04日

炭水化物と糖質

たくさんコメントをいただいているのに
ご紹介が遅くなっており、すみません。
順に、ご紹介していきます。

「はじめまして。 文中の「糖質:脂質:タンパク質=6:2:2」についてですが、理想のバランス、炭水化物60%脂質25%タンパク質15%のことを仰っているのでしたら、間違いです。 炭水化物=糖質ではありません。糖質6割も食べてたら食べ過ぎです。」

コメントありがとうございます。
こちらの記事での、わたしのいう「普通の食事」
という表現がわかりにくく、失礼しました。

厚生労働省の推奨する、いわゆる理想のPFCバランスは
「炭水化物60%脂質25%タンパク質15%」とされており
炭水化物=糖質+食物繊維、であるため
「炭水化物=糖質ではありません。」
というのは、確かにおっしゃる通りです。

ただ、わたしのいう「普通の食事」というのは
多くの人がされていて、「普通だ」「みんなやっている」
と思われがちな食生活のことを言っています。

当院に通院している患者さんでも、一般の方でも
理想的なPFCバランスで食事をされている人はほとんどおらず
理想的なPFCバランスは「普通の食事」とはいえない
のではないかと思います。

朝は、コンビニのおにぎりやパン、バナナなどに
「栄養のバランスを考えて」野菜ジュースを追加
昼は、カレーや麺類、どんぶりものなど軽く済ませられるもの
「健康に気を遣って」野菜サラダを追加
夜は、比較的まともですが日によってパスタだけであったり
おかずの量が少なかったり…
といった糖質に偏った食生活は、割とよくみかけます。
患者さんを診ている限りでは、糖質6割で済まないことも多いです。

おっしゃる通り
「糖質6割も食べてたら食べ過ぎです。」
そのため、そういった「普通の食事」をされている人に
糖質制限をお勧めしています。
(もちろん理想的なPFCバランスよりも糖質量は少ないです)

また、余談ですが炭水化物という表現は
食材によって、糖質と食物繊維の比率が違うため
わたしは、最近になって使用を控えています。

糖質と食物繊維の比率については、例えば
白米の炭水化物の場合、およそ糖質99%+食物繊維1%ですが
パンの場合、糖質95%+食物繊維5%であり
大豆の場合、糖質39%+食物繊維61%となっているため
同じ「炭水化物 100g」であっても
その内容は大きく異なります。
(白米であれば、ほぼ炭水化物=糖質となってしまいます)

わたしの前回の記事でもそうですが
言葉は正確に用いないと、混乱の元となりますね。
ご指摘ありがとうございました。
今後も気をつけたいと思います。

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posted by ted at 17:44| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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