2016年03月05日

糖質制限の現状

今日もコメントをご紹介していきます。

「先生のお考えはよくわかりました。しかし結局のところ食事は個別要素があまりに多く(腸内細菌、実際食べたもののバランス、遺伝的要素、加工食品による影響など)、まずもって正確な判断を下すのはまだまだ難しい段階だと思います。 動物たんぱくでがんに罹患しやすいなども決してあなどれません。 先生がこのままずっと、先生が掲げる食事方針で生活されてもある程度の結果が得られるまでには長い年月が必要と思われます。 糖質制限という言葉が極端な糖質0食生活を連想させることが現状にあるのが問題だと私は考えています。 もう少し違った表現で先生の言われる糖質制限も広まっていけばもっと賛同を得られるかもしれません。」

コメントありがとうございます。
この記事に対するお返事です。

おっしゃる通り「食事は個別要素があまりに多く…」
というのは、まさにその通りです。
わたしは完璧な食事法はない、と考えています。
そのため、このブログでも
糖質過多な食生活で体調不良を感じているなら
まずは糖質制限を試してみてください
という形でお勧めしています。

体調が改善する点も改善しない点もあると思いますが
そこからさらに考えて、より良い食事の形を探ってもらえたら
と考えています。そのとき土台として残してもらいたいのは
甘いものを一切摂らない・動物性食品を重視する
ということです。

明らかに身体に悪いものを摂取せず
十分な栄養が補給できるので
他の食事法を土台とするよりも、楽に生活できると思います。

「動物たんぱくでがんに罹患しやすい」というのは
チャイナスタディなどの研究を元におっしゃられている
のかもしれませんが、動物性食品は飼育された環境に
安全性が大きく左右されます。

ジビエやグラスフェッドビーフなどの汚染度の低い
動物性食品でも、がんに罹患しやすくなる、という研究は
わたしの知る限り存在しません。

わたしも「糖質制限という言葉が
極端な糖質0食生活を連想させることが現状にあるのが問題」
と考えています。

注目を集めるため、タイトルに「糖質制限」と入れていますが(笑)
わたしが実際に勧めているのは、いわゆる先住民食、断糖肉食
もしくはMEC食といわれるものです。

現在は、糖質制限を勧める側も批判する側も
主食の量を少し減らす、ゆるやかな糖質制限(ロカボ)から
糖質0にしようとする、厳格な糖質制限まで
一緒になってしまっているので
安全性についての議論が混乱していますが
少なくともロカボ〜先住民食程度の糖質制限であれば
人類の歴史的に、もしくは現在の先住民の健康状態から
安全であることが推測できます。

はっきりとした記録として残るものが揃って
「ある程度の結果が得られるまでには長い年月が必要」
かもしれませんが、今の時点で困っている人を救うためには
結果が出るまで待っていられません。

ある程度、見切り発車かもしれませんし
糖質制限は絶対ではありませんが
体調改善のための手段のひとつ、可能性のひとつ
と考えてもらえれば、と思います。

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posted by ted at 14:53| Comment(0) | 糖質制限 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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