2016年03月09日

糖質制限中におすすめできないこと

以前お伝えした通り
糖質制限という言葉は現在、多くの意味を含んでおり
実践する人によって、やり方が違う
という状況になっています。

わたしが見聞きした限りで
これをすると糖質制限がうまくいかない
というものを、ここでまとめておきたいと思います。

1.人工甘味料などを摂取する
エリスリトールやラカントなどは糖質0であり
安全性も高いと考えられているため
低糖質スイーツなどによく利用されています。しかし
糖質0であっても、摂取後にインスリン分泌を促すため
血糖(血液中のブドウ糖)が体脂肪に変換され
体重は増加します。

必要な血糖は、糖新生により補充されるので
エリスリトールなどの人工甘味料を摂取すると
体脂肪を増やすために糖新生を行うことになります。

2.動物性脂肪の摂取不足
糖質の代わりにエネルギー源となるのは
脂質(ケトン体)ですが、脂質を摂取すると太る
という誤解があるなどで摂取量が少ないと
身体のだるさが続き、糖質制限を継続できなくなる
恐れがあります。

また、揚げ物などで植物性油脂を多く摂ると
オメガ6脂肪酸やトランス脂肪酸の過剰摂取となり
血管の炎症により引き起こされる動脈硬化が原因の
心筋梗塞や脳卒中などの疾患にかかりやすくなります。
脂質は、動物性脂肪が一番良いと思われます。

3.野菜の摂りすぎ
このブログでも何度か取り上げましたが
特に健康に気を遣う女性がしてしまいやすいものです。

「日本人は野菜不足」とよく言われますが、これは
糖質過多な食生活により不足しがちなビタミンなどを
補充する目的でいわれているだけのことです。
糖質制限の結果、糖質の代謝にビタミンが浪費されることは
ほぼなくなるので、野菜を大量に摂る必要もなくなります。

4.フルーツの摂りすぎ
ビタミンをフルーツで摂ろうと考えたり
自然のものなので身体に良いと思ったり
甘いもの依存があったり、で摂りすぎることがあります。

元々は自然のものですが、品種改良が進み過ぎて
甘すぎる不自然な食べ物になっています。
果糖が含まれるため
甘いもの依存があるうちは一切摂らない方が良く
落ち着いてからも少量にしておいた方が良いです。

5.「低糖質」食品を選んで摂取する
コンビニの低糖質食品はもちろん
身体に良いと謳っているふすまパンなどにも
人工甘味料が含まれていることがあります。
そうでなくても、化学調味料や食品添加物などが含まれ
依存から抜け出すのが困難になります。

どうしても食べたいのであれば
普通の美味しいパンにバターをたっぷり塗って食べる方が
身体にも精神衛生上も、良いように思います。

「糖質制限でも痩せない」という方は
1.と5.を実践していることが多いです。
3.の結果、タンパク質不足→筋力低下、さらに
鉄不足による冷え症→基礎代謝低下が起こり
痩せにくい体質になることもあります。

食材中の糖質量を計算する必要はありません。
砂糖や人工甘味料などの甘いものを一切摂らず
動物性食品を重視するだけで
糖質制限は、ほとんどうまくいきます。

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posted by ted at 15:12| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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