2016年04月04日

食事改善の手順は

まずはコメントから

「4/1の記事でアドバイス頂いた者です。 早々にありがとうございました。 断砂糖を継続しつつも、あまり神経質になりすぎず 健康的に理想の体型を目指したいと思います。 これからもブログ楽しみにしています。」

コメントありがとうございます。

神経質になりすぎないというのは重要ですね。
完璧な食事法、絶対に健康が得られる方法というのが
(おそらく)ないわけですから、今後も生活の改善は
(わたし自身も)一生続くと思います。

神経質に「今の自分がしていること」に執着してしまうと
より良いものへの改善を阻んでしまう恐れがあります。

わたし自身も、糖質制限・先住民食が絶対に正しいと
思い込まず、学び続けたいと思います。

現時点で、最善と思われる食事改善の手順は
こちらの記事でご紹介した通り

1.砂糖・果糖ブドウ糖液糖・人工甘味料などの甘いものを一切摂取しない
2.肉・魚・卵・チーズなどの動物性食品を積極的に摂取する

この1.と2.を同時進行で行うことが、まず重要です。
(できれば、化学調味料も摂取しない方がいいです)

甘いものを断つのは重要ですが、それまでの食生活によっては
栄養不足により、甘いもの依存から脱するのが
より困難になることがあります。

例えば、トリプトファンというアミノ酸が不足していると
甘いものが欲しくなる、という現象があります。

トリプトファンは、体内でセロトニンという神経伝達物質
に変換されますが、セロトニンは精神安定の作用がある
とされています。

つまり、タンパク質(アミノ酸)の摂取不足が
トリプトファンの不足を招き、セロトニン不足となり
結果的に、精神的に不安定になりうるということです。

甘いものの摂取は、血糖値の急上昇を引き起こし
一時的に多幸感をもたらします。
その後、血糖値の低下に伴い気分が沈むことがあるので
この多幸感は決して良いものではありませんが
セロトニン不足による不安定な精神状態では
甘いものという麻薬に付け入る隙を与えてしまいます。

肉などの動物性食品により、タンパク質などを
補充することで、精神的にも安定しやすくなり
甘いもの依存からも脱しやすくなる
ということです。

さらに、トリプトファンからセロトニンを合成する際に
必要なのが、ビタミンB6やナイアシン、鉄、マグネシウム
などですが、糖質の過剰摂取をしていると
糖質を分解する過程で、これらの物質を消費してしまいます。

糖質の摂取を控えることで
ビタミンB6やナイアシン、鉄、マグネシウムの消費を抑え
セロトニン合成を活発にすることで
精神的にも安定しやすくなるかもしれません。

少し話がそれましたが、現時点では
食事改善の手順として、まずは
甘いもの断ちと動物性食品の摂取を
並行して行うのが良い、と考えます。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。


posted by ted at 17:37| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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