2016年04月27日

なぜ噛むのか

「よく噛んで食べましょう」というのは
子どもの頃からよく言われたと思いますが
その理由については
「あごの筋肉や骨を成長させるため」だとか
「噛む刺激が脳の発育に良い影響を与えるから」
などが一般にいわれています。

ダイエット目的の場合は、よく噛むことで
食事の満足度が上がり、間食をしなくて済むようになる
とも言われています。

もちろん、そういった側面もあるとは思いますが
わたしの場合、栄養吸収の面でメリットが大きいため
よく噛んで食べることをおすすめしています。

しっかりと噛むことで、食物の表面積が大きくなり
また、自然に唾液と混ぜ合わさるので
消化酵素が効率よく作用できます。

糖質過多(タンパク質不足)であったり
マクロビオティックや菜食主義の食生活をしていると
タンパク質不足のため、酵素(タンパク質)の合成が停滞し
胃や腸の消化液に含まれる消化酵素が不足してしまい
栄養欠乏がさらに進行してしまう恐れがあります。

しっかりと消化酵素が出ていれば、あまり噛まずに飲み込んでも
消化の面では、問題は少ないかもしれませんが
消化酵素が少ないと、せっかく摂取した栄養もよく吸収できず
なかなか体質が改善しない、ということになりかねません。

そのため、糖質制限やMEC食、先住民食などで
肉や魚、卵、チーズなどの摂取量を増やすだけでなく
食べたものを無駄なく吸収するためにも
良く噛んで食べるということが重要になってきます。

MEC食で有名な、こくらクリニックの渡辺信幸先生は
ひと口30回噛む「カムカムダイエット」を
推奨されていました。

わたしが見てきた限りでは、食に興味がある
食べるのが好きな人ほど早食いで
あまり噛まない傾向にあります。
逆に、食に興味がない人は食べるのが遅く
結果的に良く噛んでいることが多いです。
極端な話、拒食症などの方は1食に1〜2時間かかる
こともあるようです。

食べるのが好きな人は、栄養不足になりにくく
消化酵素がしっかり出ているので
あまり噛まなくても栄養が吸収でき
食べるのがあまり好きでない人は
栄養不足になりやすいため
少ない消化酵素でもうまく消化できるよう
自然とよく噛んでいるのかもしれません。

しかし、食べるのが好きであっても
食べるものに栄養が乏しければ
徐々に栄養失調となってしまうので
糖質制限やMEC食、先住民食で食事内容を改善しつつ
しっかりと噛んで効率よく栄養を吸収できるように
していくのが良い、ということです。

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今後とも、よろしくお願いいたします。


posted by ted at 18:15| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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