2016年09月04日

糖質制限中の糖質摂取でむくみ

今回もコメントをご紹介します。
こちらの記事にいただいたコメントです。

「はじめまして。 実は最近気になったことがあり、検索した結果このブログにたどり着きました。 二年ほど前の健康診断で、空腹時血糖は低いのにHbA1cが高く、プレ糖尿病と診断されて以来、糖質制限をしています。 もともと痩せている方なので、目的はダイエットではなく、血糖値の大きな変動による健康への影響を避けるためです。 実は、先週末、ヨガや瞑想のリトリートに5日間参加したのですが、出された料理は主にインド料理でした。 食べ物は選べるようになっていたため、ナンやチャパティなどのパン、お米、当然デザートも食べなかったのですが、おかずがジャガイモ、豆、キノア、タピオカなどを使った料理以外に選択肢がなかったこともあり、かなり糖質を摂ってしまった可能性があります。 リトリートが終わった日、鏡に映った自分の姿を見て、下腹がポッコリ出ているのを見て愕然としました。 お腹のポッコリは2-3日で治まったようですが、今度は足首が太くなって驚きました。 以前普通に糖質を摂っていた時も、こんなにむくんだことはありませんでした。 普段糖質制限をしていると、たまたま糖質を摂取した時にここまでむくんでしまうものなのでしょうか?」

コメントありがとうございます。
体質にもよりますが、起こりうると思います。

上記の記事にも書きましたが
糖質制限をしていると、むくみは改善する方が多いです。
その後、糖質を大量に摂ると、逆に一時的にむくむことは
十分に考えられます。

糖質制限をしていると、身体のエネルギー源が
糖質から脂質(ケトン体)に変わります。

それまでの大量に糖質を摂取していた食生活では
身体は、糖質の害から自身を守るために
頑張って糖質を消費しようとしています。

糖質制限により、身体のエネルギー源がケトン体に変わると
糖質の処理を急ぐ必要がなくなるため
急に大量の糖質を摂ったときに、その処理が間に合わなくなる
のではないかと思います。

強い眠気やむくみ、身体のだるさなどが現れると
心配になるかもしれませんが
大量の糖質を摂取する生活が異常事態であって
ただそれに慣れて、感覚が鈍くなっていただけのことです。

頑張って糖質を処理し続ける生活では
いずれ身体が持ちこたえることができなくなり
処理しきれなくなった糖質が尿から出たり(糖尿病)
糖質処理専用細胞(参考記事)を作り出したり(がん)
…となる可能性があるので

一時的にむくんだからといって
「やばいやばい、やっぱり糖質に慣れておかないと…」
と考えて、あえて不健康な生活に戻す必要はありません。

むくみなどの症状は身体からの警告
と考えて、食事内容の参考にするとよいと思います。

糖質制限で感覚が鋭くなってくると
頭で考えるよりも、身体に聴いた方が早い
と思うようになりました。

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ラベル:むくみ 糖質 処理
posted by ted at 21:13| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速のとてもわかりやすいお返事、ありがとうございました。
ぽっこり下腹と象のような足首は、一週間たって無事治まりました。
糖質が人体に与える影響の大きさを、改めて実感しました。
また、がん細胞は糖質が大好きという話は聞いたことがあったのですが、そのメカニズムについての詳細説明も、とても参考になりました。
これからも糖質制限を継続していきます。
Posted by しゃっとん at 2016年09月05日 03:42
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