2016年11月11日

糖質制限で「違いの分かる人」に

ヒトの味覚において
重要な働きをしているのは
ミネラルの一種である亜鉛です。

亜鉛は、重要なミネラルでありながら
含まれている食材は限られていて
容易に欠乏してしまいます。

特に、最近の子どもは
酸味を理解できない、などの味覚障害が
3割ほどの子にみられるという
研究結果があります。

本来、子どもは
大人よりも鋭い味覚を持っています。

これは、酸味や苦みの強い食材を避けることで
本能的に、大人よりも弱い自分の身体を守っている
のだと考えられます。

亜鉛欠乏などにより、味覚障害が起きると
甘味、酸味、塩味、苦み、旨みといった
味の違いが分からないのはもちろん
自分にとって適切な食材が分からず

食に対して、あまり興味を持てなくなり
食べる喜びが失われる可能性もあります。

亜鉛欠乏は
甘いもの(砂糖、人工甘味料など)や
ファーストフードの摂りすぎ
で起こります。

実際、3割ほどの味覚障害の子ども達は
甘いものやファーストフードを
よく食べていたようです。

亜鉛は、血糖値を下げるホルモンの
インスリンを作るのに必要なミネラル
なので、甘いものをよく食べていると
インスリンを消費しやすくなり
亜鉛が欠乏するということです。

また、ファーストフードなどの
加工食品には、亜鉛などのミネラルは
あまり含まれていないようです。

逆に、亜鉛が多く含まれる食材は
以前もご紹介した牡蠣などの貝類や
牛肉、卵(卵黄)、煮干しなどの小魚です。

米や小麦などには、亜鉛はあまり含まれず
糖質が多いため、差し引きでマイナスになる
と考えられます。

糖質制限により、インスリンの浪費を防いで
亜鉛の豊富なものをしっかり食べれば
味覚が敏感になり
こまやかな味の違いも楽しめるようになる
ということです。

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posted by ted at 14:22| Comment(0) | 糖質制限 ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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