2017年03月17日

足がつる原因2

お久しぶりです。
かれこれ2週間も更新が滞っていましたm(__)m

コメントをたくさん頂いているので、順にご紹介します。

「はじめまして、糖質制限7年の医師です。私もしばしば脚の攣りに手を焼いていました。face bookの「ビタミン・ケトン療法」に、脚の攣りに関する福田 世一さんのコメントが2月6日にありましたので紹介します。長文お許しください。 「糖質制限とこむら返りとカルニチン不足のお話です。カルニチンは体内で作られるのでビタミンではありませんが、一般に加齢に伴ってカルニチンの体内産生が低下してきます。こむら返りというとマグネシウムを連想しますが、カルニチンの相対的不足もこむら返りの原因の一つになります。 足のつり、こむら返りの原因の一つに筋細胞内でのエネルギー欠乏状態が考えられます。 筋肉は収縮だけでなく、筋肉を弛緩させるさいにもATPを必要とします。(足のつりは、筋肉が収縮状態のままなのです。)筋細胞でATPが足りないと筋肉は弛緩できなくなります。炭水化物を制限していてこむら返りが起きる理由として筋細胞内のミトコンドリアで脂肪酸がうまく利用できてないのかもしれません。 カルニチンは、エネルギー源となる長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に運び込むキャリアーとして働きます。カルニチンの存在によりミトコンドリア内膜を通過することが可能となり、電子伝達系においてATPが産生されるのです。 糖質制限によりエネルギー源が糖質からタンパク質、脂肪酸にシフトしたことによりエネルギーの産生が不十分となってこむら返りが起きることが考えられます。 実際に、糖質制限してこむら返りが起きる方にカルニチンを投与するとこむら返りが消失する方が何人もいます。 いろいろ試してダメな方は、カルニチン補給も良いと思います。」 以上です。」

コメントありがとうございます。

カルニチンですか、まったく考えてもみませんでした。
教えていただきありがとうございます。
同じような訴えの方がいれば、勧めてみようと思います。

気になったのは、なぜカルニチン不足になるのかという点です。

教えていただいたコメントの通り
加齢による体内産生の低下
もあると思います。

ただ、若い人の場合は当てはまらないので
なにか原因があるのでは、と考えました。

人類の食生活は、数百万年にわたって糖質制限でした。
(これは歴史上、明らかかと思います)

糖質制限により、こむらがえりが増えるとすると
農耕が開始されるまで
人類はこむらがえりに悩まされ続けていたことになり
狩猟生活が成り立ちにくくなるのではないかと思います。
(不調が前提、というのも生物として不自然ですし…)

糖質を0にする極端な糖質制限ではなく
白米・小麦などの糖質量の多い食材を避ける食生活は
自然で、身体に負担の少ない食事です。

その食生活で、カルニチンが不足するということは
カルニチンの摂取・吸収・代謝(消費)・排泄
のどこに問題があるのかと考えました。

カルニチン投与により、改善するのであれば
単純に摂取量不足の可能性が高い、と思います。

カルニチンが多く含まれる食材は、牛肉で
豚肉の4〜5倍、鶏肉の15倍程度あります。
卵には、あまり含まれず
魚介類は、鶏肉と同程度もありません。

牛肉・豚肉が苦手という方は多いので
糖質制限かつ、牛・豚をあまり食べない人は
カルニチンの摂取不足になり
脚がつりやすくなるのでは…と考えました。

解決方法としては、L-カルニチンのサプリ
というのも一つの手ではありますが
牛肉と同程度のカルニチンを含む鹿肉
がより良いのではないかと思います。

鹿肉には、鉄も豊富に含まれているので
女性にとっては、本当に良い肉です。
通販でないと手に入れるのは困難ですが
わざわざ取り寄せる価値はあると思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。


posted by ted at 17:04| Comment(0) | 糖質制限 効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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