2016年11月05日

タンパク質摂取量の目安は

コメントご紹介します。

「2年ほど糖質制限していますが、全く筋肉が落ちてる感じはしないですね。前よりやや、ついているぐらいです。タンパク質もそこまで多くとっているわけではないんですけどね。体重の1.5倍ぐらいのグラムとれれば、という感じです。」

コメントありがとうございます。

はい、糖質制限を実際にしてみれば
筋肉が落ちるわけではない、というのは
わかると思います。

「糖質制限で筋肉が落ちる」という話は
「ネットにはいろいろな情報があるので
すべて、うのみにするのはどうか」という
いい例ですね。

タンパク質の摂取目安は
一般的には、体重(kg)×1.0〜1.2gが適切
と言われています。

例えば、体重60kgの人なら
60×1.0〜1.2=60〜72なので
1日に60〜72gのタンパク質を摂取すればいい
ということになります。

糖質制限の場合、糖質を減らした分を
タンパク質・脂質で補うので
体重(kg)×1.5gは適切な量だと思います。

わたし自身は、自分が食べている量を
計算したことはありませんが…(^_^;)

タンパク質は食事の満足感に影響します。
高タンパクな食事は満足感があり
食べすぎるということはありません。

満腹中枢が働き始めるのは
食事開始20〜30分後なので
ゆっくり、よく噛んで食べていれば
タンパク質の多い食材は
好きなだけ食べて構いません。

タンパク質摂取量の目安は
身体に聴け、ということです。

これからも皆様の健康に役立つ記事を投稿します。
1日1回の応援クリックお願いします。↓

にほんブログ村 ダイエットブログ 低炭水化物・糖質制限ダイエットへ
にほんブログ村

順位が上がれば、注目が集まり、多くの人の健康を改善できるかもしれません。
ご協力いただければ、うれしいです。↓


糖質制限ダイエット ブログランキングへ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。


posted by ted at 14:11| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

糖質制限で筋肉が落ちる?

糖質制限で筋肉が落ちる
という噂があります。

もちろんデマなんですが(笑)
なぜこういう情報が流れるかというと
糖新生というものを誤解しているから
と考えられます。

糖新生というのは
体内でブドウ糖が不足しているときに
タンパク質を分解してできたアミノ酸から
ブドウ糖を合成する反応のことをいいます。

つまり、糖質制限でブドウ糖が不足した場合
筋肉のタンパク質を分解してブドウ糖を生成するから
筋肉が落ちるんじゃないか、という理屈です。

これが事実だとすると
食事により摂取されたタンパク質(アミノ酸)は
どこに行ったのか、という話になります。

糖質制限により、仮にブドウ糖が不足したとしても
摂取したアミノ酸を使わずに
筋肉を分解して使うのは、順番が逆です。

糖質制限は
糖質・炭水化物の摂取量を減らす代わりに
タンパク質・脂質の摂取量を増やす
という食事法です。

ブドウ糖の不足分ぐらいは
増やしたアミノ酸で補えます。

また、糖質制限で筋肉が落ちるとすると
とっくの昔に人類は滅んでいます。

糖質・炭水化物が
安定的に供給できるようになったのは
1万年ほど前に農耕が開始されてからです。

それまでは、狩猟採集の生活だったので
ブドウ糖不足は容易に起こりえたわけです。
その度ごとに、狩猟に必要な筋肉が落ちていたら
そのうち獲物が捕れなくなってしまいます。

そもそも、体内でブドウ糖が絶対に必要なのは
赤血球など一部の細胞に過ぎません。

身体のほとんどの組織は
脂質・ケトン体からエネルギーを産生できるので
ブドウ糖不足がエネルギー不足につながることは
ありません。

万一、エネルギー不足があった場合、身体は
生きるために必要な筋肉から糖新生を行うよりも
体脂肪を分解して、ケトン体を生成することで
エネルギーを産生することを優先します。

筋肉を失うよりも、皮下脂肪を失う方が
生存できる可能性は上がるからです。
何のために皮下脂肪がついているのか
という話でもあります。

非常手段ともいえる筋肉を分解するほどの糖新生が
簡単に起きる、という誤解が
糖質制限で筋肉が落ちる
という噂につながっているようです。

以上より
糖質制限で皮下脂肪は落ちるかもしれませんが
筋肉が落ちることはありません。
筋肉が落ちるようなら、タンパク質不足なので
肉・魚・卵・チーズを食べましょう
ということです。

これからも皆様の健康に役立つ記事を投稿します。
1日1回の応援クリックお願いします。↓

にほんブログ村 ダイエットブログ 低炭水化物・糖質制限ダイエットへ
にほんブログ村

順位が上がれば、注目が集まり、多くの人の健康を改善できるかもしれません。
ご協力いただければ、うれしいです。↓


糖質制限ダイエット ブログランキングへ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
posted by ted at 13:03| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

糖質制限ダイエットの基本

今までの記事と
かぶっているところも多々あるかと思いますが
徐々に洗練されてきているはず…(笑)と考えて
更新を続けます。

わたし自身も学び続けているので
昔の記事と矛盾があれば
最新の記事が正しい(とわたしは考えている)
とお考えください。


糖質制限が、ダイエットに効果的なのは
糖質が体脂肪の元になっているから、です。

ご飯・パン・うどん・パスタなどの炭水化物や
砂糖・果糖ブドウ糖液糖などの糖質を
飲んだり食べたりすることで
血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が上昇します。

その血糖値の上昇に応じて、すい臓から
インスリンというホルモンが放出されます。

このホルモンは、ブドウ糖を
血液中から脂肪細胞の中へ取り込ませることで
血糖値を下げる働きがあります。

脂肪細胞の中で、ブドウ糖は
中性脂肪に変換されて蓄えられます。

限界まで中性脂肪を蓄えた脂肪細胞は
周囲の細胞を脂肪細胞に変えることで
さらにブドウ糖を取り込もうとします。
これが太るメカニズムです。

糖質制限をすると
体脂肪の元になっているブドウ糖の
摂取量が減少し、痩せる人が多いので
糖質制限ダイエットと言われています。

700万年ともいわれる人類の歴史の中で
ヒトの身体は、その人の生活に応じて
必要な体脂肪や筋肉の量になるよう
コントロールできるようになっています。

獲物が大量に手に入るときもあれば
何日も、ろくに食べるものがないという日もあった
と考えられます。

獲物の量によって
タンパク質・脂質を大量に摂取しても
身体を壊さない仕組みはできていても
ブドウ糖(糖質・炭水化物)の大量摂取には
適応できていません。

糖質・炭水化物が大量に手に入るようになったのは
少なくとも農耕を開始した約1万年前のことで
長い人類の歴史の中では、ごく最近のことだからです。

現代のヒトについても
タンパク質・脂質の大量摂取があっても
過剰なブドウ糖(糖質・炭水化物)の摂取がなければ
自然と適正な体型となります。

脂っこいものを食べると太る
という誤解がありますが
脂っこいものと、糖質・炭水化物を
一緒に摂取しているから
太ってしまうというだけのことです。

イギリスの医師が
『やせたければ脂肪をたくさんとりなさい』
という本を書かれています。
よろしければご参照ください。

これからも皆様の健康に役立つ記事を投稿します。
1日1回の応援クリックお願いします。↓

にほんブログ村 ダイエットブログ 低炭水化物・糖質制限ダイエットへ
にほんブログ村

順位が上がれば、注目が集まり、多くの人の健康を改善できるかもしれません。
ご協力いただければ、うれしいです。↓


糖質制限ダイエット ブログランキングへ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
posted by ted at 14:21| Comment(0) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。