2016年06月28日

大事なことは感性で判断する

今日もコメントをご紹介します。

「先生、お返事ありがとうございました。 糖質ドットコムのスイーツならと未練がましく思っておりましたが、おかげさまで思いを絶ちきることが出来る気が致します。 買い物に行けば、デパ地下、スーパーには糖質たっぷりのご馳走が目のやり場に困るくらい並んでいます。 先生が糖質制限を始められて、コンビニのスイーツの前で食べた気になって想像を膨らませていらした話を思い出しました。 私はずっと好きで食べていた物を見ると心が揺れました(笑) 先生が、以前の記事で糖質制限食とは、ヒト本来の自然な食生活に戻す事とおっしゃっていらしたように、ナチュラルに生活して行く事を心がけ、気持ち良く暮らしていけるこの機会を大切にしようと思いました。 基礎化粧品も沖縄のオーガニックの物に変えまして、先日今まで使っていた物をためしに使ってみましたら、肌が苦しいような違和感がして驚きました。 糖質制限を始めて7週間、体重も-6s、明日は健康診断がありますので、結果が良くなればいいなと思っています。 蒸し暑い毎日ですが、先生、奥様ご自愛なさって下さい。 」

コメントありがとうございます。
そんなこともありましたね〜(笑)

沖縄のオーガニック化粧品は
こちらの記事でご紹介したものですね。

本当は化粧品を使わないのが一番身体に良さそうですが
女性の場合は難しいと思いますので
できるだけ身体に優しいものをご紹介しました。

違和感があったということでしたら
以前の化粧品は、含まれている化学物質により
気付かないうちに肌に負担をかけていた
ということかもしれませんね。

今は、甘いものが「好き」という感覚
が、まだあると思いますが
いずれ甘いものを摂取したときに
違和感を感じるようになると思います。

糖質が身体に負担をかけている、ということが
頭ではなく、身体の感覚で実感できるようになると
依存から抜け出すのも早くなります。

わたし自身は、甘いものは嫌いとまではいいませんが
最近は、わざわざ買ってまで食べたいとは思いません。
いただきものなどで食べてみたときなどに
違和感はあり、以前のようには食べられません。
食べた後も、眠気や体のだるさ、頭の重い感じがあって
やめといた方が良かったかなと思うときがあります。

頭は、割と簡単に誤解したり依存したりするので
身体の感覚に従った方が健康を保ちやすいのではないか
と思います。

頭ではなく身体で、知識ではなく感性で
身体に悪いものを避けられるようになるといいですね。

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posted by ted at 15:15| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

運動と糖質摂取

前回ご紹介した方からもう1通。

「先日は、糖質制限食をはじめてから、風邪をひいて、体調を崩し、ダルさが取れないとご相談させて頂きましたが、昨日からはダルさも取れて、久しぶりにテニスも出来ました。やはり異常なダルさは風邪のせいだったのかと思います。 ただ私は、かなりの糖質依存だったので、先生は、まずは甘いものを止める事から始めて下さいと、おっしゃっていたのに、一月前から始めてた糖質制限で、間食、主食を一気に止めてしまいました。そうしないと自分は、糖質依存からの脱却は出来ないと思ったからです。結果的には、甘いものを欲しいと思わなくなり、先生がおっしゃったように、良い事づくめでしたが、やはり体は、ちょっと悲鳴をあげていたのかもしれません。 今、気になる事があります。 昨日娘の家にいて、少しお腹がすいていたので、卵サンドイッチを久しぶりに1つ口にしてテニスに行きました。テニスをしていて、またお腹空いたなあなどと思っているうちに、腕に力が入らなくなり、少し震えを感じたので、甘いおせんべいをかじってコートに戻ったら、元気になりました。これは低血糖の症状だと思います。 家にいて空腹感をあまり感じないので食事の間が開きすぎると、たまになるときがあります。家では、すぐに糖質制限の食事を取ればなおりますが、テニスのように運動中は、少々の糖質をとっても良いでしょうか? また、このような低血糖症状が出るようでは、まだ糖質依存があるということでしょうか? 少しといえど、卵サンドイッチを食べたのが悪かったのかなとも思います。 糖質制限で知る人間の体の謎?に振り回されております。 ご質問ばかりで申し訳ありません。お時間ございましたら、お返事頂きたくお願い致します。 」

コメントありがとうございます。
ダルさも取れてきてよかったですね。

卵サンドイッチひとつで低血糖の症状
というのは少し考えにくいですが
体質によっては、ないとは言えません。
(糖質依存というべきか体質というべきかは
難しいところですね)

同じものを摂取しても血糖値の上がり下がり
は人によって異なるので
実際に、30分ごとにでも血糖値を測定し
血糖曲線を作成すれば
低血糖を起こしやすい体質(低血糖症)かどうか
はわかります。
(測定してくれる医療機関は限られますが…)

また、卵サンドイッチが
手づくりではなく、加工食品であれば
そのリスクはさらに高まります。

製造途中の添加物には表示義務はないので
(砂糖や果糖ブドウ糖液糖などを使用していても)
記載しなくてよい、ということになります。
卵サンドイッチの場合
原材料の欄に「卵サラダ」「卵フィリング」
と書いてあったりします(笑)。
「卵サラダ」の製造途中に使った添加物は
原材料の欄に表示する必要がありません。

そうでなくても加工食品などは
(表示されているだけでも)多くの添加物を
含むので、できるだけ食べない方が良いです。

さて、運動時の糖質摂取については
わたしは、最近では多少であれば問題ない
のではないかと考えています。

もちろん、長期に渡る多量の糖質摂取は
関節軟骨(コラーゲン)や神経の糖化(変性)
を招き、選手生命を縮めると考えられるので
おすすめはできません。

ただ、普段の診察で診ている限り
運動量の多い患者さんほど、身体的精神的な
糖質の害が少ないように感じます。

摂取された糖質は、インスリンというホルモンにより
脂肪細胞に取り込まれ、体脂肪となりますが
それ以外にも、肝臓や筋肉中に取り込まれ
グリコーゲンという形で貯蔵されます。

身体は、体脂肪やグリコーゲン
という形に変換することで
糖質の害から身体そのものを守っている
ということです。

運動すると筋肉中のグリコーゲンが消費されるため
再度、糖質を安全に保管するためのスペースができ
糖質の害を和らげることができるのではないか
と考えています。

体重が標準体重に向けて減少していくようであれば
摂取している糖質量は適正だと思いますので
あまり深刻に考え過ぎず
ゆっくり気楽に実践してもらえたら
と思います。

「気楽に」の理由は、明日必ず(^_^;)

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posted by ted at 13:38| Comment(2) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

糖質制限に慣れてからの空腹感

今朝いただいたコメントです。

「いつも拝見させていただいております。 40代後半の女性です。数年前よりゆるい糖質制限をし始め、半年前から、強化するようになりました。長年患っていました首にあったアトピーが劇的に完治し大変喜んでおります。 ところが、ここ2ヶ月ほど前からでしょうか。満腹感が得られず困っています。お腹は膨れるばかりで食べたりない状態が続き、体重も増え始めました。糖質制限されている方はそのような経験はないのでしょうか。対策があればぜひ教えていただければと思いご連絡いたしました。 とても悩んでおります。」

コメントありがとうございます。
アトピーの完治、おめでとうございます。

必ず、ではありませんが
糖質制限でアトピーが治った
という報告も、書籍などでよく目にします。

わたしが診ていた患者さんの場合
ステロイドをやめて、ワセリンだけにしたところ
半年ほどでワセリンも必要なくなるぐらい
症状が目立たなくなった方がいます。

これも必ず治る、というわけではなく
また、ステロイド中止による反動で
一時的に以前より悪くなるので
範囲や症状を見極める必要があります。

話がズレそうなので、続きはまた明日にでも…

ご質問の件ですが
糖質制限を始めたばかりの頃は
男女問わず、空腹感を感じる方が多いですが
途中からというのは女性に多いように思います。

女性の場合、胃のサイズや
一度に分泌できる消化液の量が少ない
といわれていて
1回の食事でたくさん食べるよりも
少量を複数回に分けて食べる方が
負担が少ないようです。

「1日3回の食事」というのは
工場での労働が一般的になってから広まった
つまり、労働者の管理上、便利だった
というだけなので
3回にこだわる必要はありません。
食べたいときに食べればいいと思います。

必要な栄養が満たされれば
空腹感はなくなると思います。
食べる内容については糖質制限 食べていいもの
をご参考になさってください。
野菜の食べすぎ≒肉・魚・卵・チーズ不足
≒栄養不足、という場合もあります。

あとは、考え方でしょうか。
空腹感はあったとしても
悪いものではありません。

空腹感があることで長寿遺伝子にスイッチが入り
若返り作用や体調を整える働きが現れる
といわれています。

体重の増加は、元々の筋肉量が少ない場合に
起こりえるようです。
筋肉量の増加により、一時的に体格が良くなり
その後、身体が引き締まるというサイクルが
何度かあって、標準体型になっていった
という方もおられます。

答えになっていないかもしれませんが
ご参考になれば幸いです。

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posted by ted at 12:58| Comment(1) | 糖質制限ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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