2015年08月28日

AGEってなんですか?

健康に気を使っている方なら
聞いたことがあるかもしれませんが
タンパク質が糖と結びつくと、AGE(終末糖化産物)
といわれるものに変わります。

いわゆる、タンパク質の変性が起きるわけですが
これは糖によって引き起こされているということです。

体内には、いたる所にタンパク質があるため
血糖値の上昇により、容易に全身のタンパク質が
AGE化します。

それを防ぐため、血糖値はいつも必要最低限の値に
コントロールされています。

タンパク質がAGE化すると、何が問題かというと

例えば、肌のコラーゲンがAGE化すると
弾力は失われ、ハリのない肌に変わってしまいます。
年とともに、顔に新たなシミができる人もいます。
甘いものが好きな子どもに、そばかすが多いのもあります。

骨にもコラーゲンはあるため、AGE化により
骨はもろくなり、骨粗しょう症といわれる状態になります。

アルツハイマー病の人の脳に老人斑といわれる色素沈着が
よくみられますが、そこにAGEが多量に蓄積されていたこともあって
認知症の原因物質ではないかとも考えられています。

今まで加齢による変化、と思われていたものは
実は、タンパク質のAGE化が原因だったかもしれません。

タンパク質が糖と反応するのは、体内だけではありません。
加熱により食品中のAGEは増加します。

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巾着も、キツネ色にAGE化しています(笑)。

ただ、人類が火を使うようになったのは、50万年以上前らしいので
食事によるAGEの摂取には、適応できているんじゃないかと思います。
(もちろん、少ないに越したことはありませんが)

注意すべきなのは、体内のAGE化です。

糖質制限で血糖値を上げないようにすれば
老化を遅らせ、いつまでも若々しくいられると
考えています。

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posted by ted at 13:44| Comment(0) | 糖質制限 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

糖質制限で疲れしらず

糖質制限による認知症予防の可能性については
前にも少し触れましたが、普段の生活でも
頭がすっきりしたような感じを自覚することがあります。

「脳はブドウ糖しか利用できない」というのが本当なら
こんなことにはならないはずですが、わたし以外にも
同僚や患者さんでも同じ様な体験をする人は多いです。

糖質を摂りすぎていると
低血糖症状で眠くなったり、ぼんやりしてしまいますが
糖質制限食なら、低血糖にならないので
逆に記憶力が高まったり意欲的になるのだと思います。

というより、糖質の有害な作用が減少し
その人が本来持っている力を発揮できる
といった方が良いかもしれません。

わたしも実行する前は半信半疑でしたが、実際
「休憩してからやろう…」というのがなくなり
働きっぱなしでも、ほとんど疲れを感じなくなりました。

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昼食後も眠気はありません。

まだ糖質制限していない方も、少しずつでもいいので
実践してもらえたら、実感できるようになると思います。

多くの人が本来の力を取り戻し、個性を発揮して
充実した人生を送られることを願っています。

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posted by ted at 19:33| Comment(0) | 糖質制限 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

糖質制限は認知症予防にもなる

がんとともに、認知症も近年増加傾向にあります。

明治期以降、砂糖や精白穀類(白米、小麦粉)の消費量も
増加傾向にあるので
糖質制限で認知症予防できる、と単純に言っているわけでは
ありません。

認知症の原因は脳にアミロイドβが沈着すること、と
いわれています。

アミロイドβを分解する酵素は、同時にインスリンも分解しているので
インスリンが増加すると、アミロイドβの分解が間に合わなくなり
結果的に認知症になると考えられます。

糖質や炭水化物の摂取により、血糖値が上昇し
血糖値を下げるホルモンであるインスリンが大量に放出されます。

つまり、糖質・炭水化物の大量摂取を続けていると
インスリンが大量に放出され続け
常にアミロイドβが沈着し続けることになり
認知症のリスクが上昇します。

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ラベル:糖質制限 認知症
posted by ted at 12:49| Comment(0) | 糖質制限 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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